2007年12月11日

UDF1.02 3-9 Volume Descriptor Pointer

Volume Descriptor Pointer (ボリューム記述子ポインタ) (VDP) は、 TD のかわりにボリューム記述子列の最後に置かれ、 次のボリューム記述子列の場所を示します。

Volume Descriptor Pointer format
位置大きさ名称内容
0〜1516struct tagDescriptor TagTagID=3
16〜194unsigned longVolume Descriptor Sequence Numberボリューム記述子番号
20〜278struct extent_adNext Volume Descriptor Sequence Extent次のボリューム記述子列の場所
28〜511484-Reserved=0


最後のボリューム記述子列ならば、Next Volume Descriptor Sequence Extent は 0 です。

VDP は、 ボリューム記述子列が用意された論理セクタのブロックに収まらないとき、 ランダム書き込みが長じてボリュームがぐちゃぐちゃになった時の救済用に用意されていると思います。 だから、あえて使う必要はありませんし、 使わない方が読み取りが速くなります。

posted by 七癖 at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ファイルシステム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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