2007年12月01日

UDF1.02 3-5 Implementation Use Volume Descriptor

Implementation Use Volume Descriptor (処理方法用ボリューム記述子)(IUVD) は、処理方法に関する情報を提供します。

Implementation Use Volume Descriptor format
BP大きさ名称内容
0〜1516struct tagDescriptor TagTagID=4
16〜194unsigned longVolume Descriptor Sequence Numberボリューム記述子番号
20〜5132struct regidImplementation Identifier={0,"*UDF LV Info", 1,2}
52〜511460-Implementation Use処理方法用


IUVD は自由度が高く、必要な情報の数だけ用意することが出来ますが、 UDF1.02 では一種類の情報のみに使います。
それは、論理ボリュームの情報です。
そのために、Implementation Identifier の ID には "*UDF LV Info" と記入し、 Implementation Use には以下の Logical Volume Information を記述します。

Logical Volume Information format
RBP大きさ名称内容
0〜6364charspecLVI Charset={0,"OSTA Compressed Unicode"}
64〜191128char[128]Logical Volume Identifier論理ボリューム名 (dstring)
192〜22736char[36]LV Info 1(=0) ディスク情報1 (dstring)
228〜26336char[36]LV Info 2(=0) ディスク情報2 (dstring)
264〜29936char[36]LV Info 3(=0) ディスク情報3 (dstring)
300〜33132struct regidImplemention ID*開発者名
332〜459128unsigned char[128]Implementation Use処理方法用

LV Info 1〜3 には所有者名、組織名、連絡先などそのディスク特有の情報を 書き込むことが出来ます。 あえて使う必要が無ければ、0 でかまいません。

posted by 七癖 at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ファイルシステム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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