2007年05月17日

ISO9660 その1 導入

ディスクには、ファイルの本体以外にファイルの名前、時刻やディスク上の位置と大きさ、フォルダ構造上のファイルの位置などが書かれています。その読み方、もしくは書き込む仕様を決めている規格の一つがISO9660です。

ISO9660 は、CD-ROM 用の国際規格です。DVD-ROM でも使われていることがよくあります。

ISO9660 は、読み取り専用の規格です。追記、上書きなどは考えられていません。空き領域の情報なんてものは始めからありません。そのかわり、データを速く読み取れるよう簡単な構成になっています。これは、ディスクの物理的な読み取り速度がそれほど速くないためでもあります。

こういった規格の例にもれず、ISO9660 もまた私達が半ば惰性で使用している数々の用語や数の表し方をきちんと定義し、文中で統一しています。
ビットとバイト、10進法と16進法表記、ファイル、アドレス、などです。

このブログでは、なるべく Windows 用 C++ 言語での表記に直します。

他、気になる用語や表記法については次回以降に説明します。

(にしても、こういった当たり前のことを文章にすると小難しくてわかりにくいのは何故だろう…。)
posted by 七癖 at 09:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ファイルシステム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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