2006年12月23日

ファイルからイメージファイルを作成するプログラム せんべえの生地作り ver.0.001 公開

せんべえの生地作り ver.0.001 のダウンロード

ソースコードのダウンロード

フォルダ内のファイルを、ISO9660/JOLIET/UDF イメージファイルにまとめるプログラム
「せんべえの生地作り」を作ってみましたので、公開します。

「せんべえの生地作り」は、指定したフォルダ内にあるファイル群から ISO9660/JOLIET/UDF イメージファイルを作成するツールです。作成したイメージファイルは、「せんべえ焼き、もしくはコースターメーカー」などで CD-R/RW や DVD±R/RW に書き込むことが出来ます。つまり、ファイルをまとめて CD-R/RW や DVD±R/RW にバックアップすることができます。

動作環境
Windows 系列のOS。(Windows Meのみで確認、動作報告を求む。)
メモリがたくさん必要です。

インストール
ダウンロードした圧縮ファイルを適当なフォルダに解凍してください。

アンインストール
 インストールしたフォルダごと削除してください。
このプログラム自体ではレジストリ、システムファイルを変更しません。(OSによっては、システム最適化などの為の履歴が残ります。)

使い方
1.せんべえの生地作り.exeをダブルクリックするなどして起動してください。
2.「フォルダ」に、作成するフォルダを指定してください。そのフォルダ内にあるファイルとフォルダがそのフォルダ構造のままイメージファイルにコピーされます。
3.「イメージ名」に、作成するイメージファイル名をフルパスで入力してください。
4.必要に応じて「ボリュームラベル」と「作成日時」を変更してください。ボリュームラベルは、初期状態では選択したフォルダ名になります。
5.「ファイルシステム」を選択してください。選択できるのは、現在のところ
・JOLIET(MS-DOS,Windows 3.1/95/98/Me/2000/XP)(主に CD-ROM で使われます)
・UDF Bridge(UDF+JOLIET)(主に DVD-ROM で使われます)
・UDF(主に DVD-ROM、DVD-VIDEO で使われます)
の3つです。
作成されるイメージファイルが書き込むメディアに収まるかどうか、確認をお忘れなく。
6.「作成開始」ボタンを押して、気長にお待ちください。

注意事項
・FAT32システムのハードディスクでは、4GB以上のイメージファイルを作成できません。事前に確認もしていませんので、作成途中で異常なエラーメッセージが出るかと思います。
・作成前にハードディスクの残り容量を確認しません。
・2038年問題があります。

問題点
・UDF のバージョンは 1.02 です。ただ、わかっていないところも多いです。UDF のみで作成し焼いたメディアの場合、私の Windows Me ではボリュームラベルが読めません。なぜ?
・JOLIET と UDF Bridge では、当然 ISO9660 システムも組み込んでいます。ただ、「ISO9660 規格のファイル名は 8.3 形式だから、DOS名でいいや」とやってしまっています。DOSでは全角文字が使えるのですが、厳密なISO9660規格では半角大文字の「A〜Z」と「0〜9」「_」だけなんですよね。ですからISO9660規格しか読めない機器では読めません。適当な命名規則が思いつかないので、そのままにしております。

特記事項
使用は自己責任でお願いします。なお、動作報告や改善要望などを頂けるとうれしいです。

例によってたわごと。

やっと出来たあ。まだまだ機能が足りませんが、一応これでファイルを R/RW メディアにバックアップできるようになりました。本当は「せんべえ焼き」に組み込んで直接焼けるようにすべきなのですが、何時になることやら。
posted by 七癖 at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作フリーウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。