2006年11月27日

GET PERFORMANCE - Write Speed

GET PERFORMANCE コマンドの Write Speed(Type = 0x03)では、 CDB の Data Type は予約です。

Maximum Number of Descriptors には取得できるデータの最大数を指定します。
(確保したバッファのバイト数 - 8) / 16
です。


個々の Write Speed Descriptor は 16 バイトのブロックよりなり、それは次のとおりです。

BYTE\bit 7 6 5 4 3 2 1 0
0 予約 WRCRDDExactMRW
1予約
2予約
3予約
4
(MSB)
 
End LBA
 
(LSB)
5
6
7
8
(MSB)
Lowest Read Speed
 
[kilobytes per second]
(LSB)
9
10
11
12
(MSB)
Lowest Write Speed
 
[kilobytes per second]
(LSB)
13
14
15

一つの Write Speed Descriptor ブロックが一つの選択できる倍速値における速さを示します。

WRC (Write Rotation Control) は次のとおりです。

WRC定義
00B標準
01BCAV
予約

各メディアにおける"標準"は次のとおりです。

CD-R/RWCLV
DVD-R/-RWCLV
DVD-RAMZCLV
DVD+RWCLV
HD DVD-RCLV
HD DVD-RAMZCLV
BDCLV

RDD は 0 です。

Exact が 1 であれば、確実です。0 であれば、採用しない方がいいかもしれません。

MRW は、例えば上書きモードの場合、1 になります。

End LBA は読み書きが可能な終了地点で、要するにメディアの容量です。 一つのメディアでは、全てのブロックの End LBA は同じです。

Lowest Read Speed と Lowest Write Speed は、 その選択できる倍速値におけるもっとも遅い値です。 CLV の場合、これは単純な読み書きの速さです。 ZCLV の場合、もっとも遅い段階の速さで、 最も内側における速さになります。 このため、Lowest Write Speed が同じブロックが幾つも出てくることがあります。

posted by 七癖 at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | Multimedia Commands | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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