2006年11月21日

GET PERFORMANCE その1

久しぶりの MMC です。
とはいえ、この "GET PERFORMANCE" はあまり使ったことがなく、ミニプログラムを作成して確認していたら「せんべえ焼き」での使い方が間違っているのがわかって冷や汗ものなのですが。

それでは、説明に入ります。

ドライブに挿入されているメディアの書き込み可能な速度などを取得するには、 GET PERFORMANCE コマンドを使います。
GET PERFORMANCE コマンドの CDB は次のとおりです。

BYTE\bit 7 6 5 4 3 2 1 0
0Operation Code = 0xAC
1予約Data Type
2
(MSB)
 
Starting LBA
 
(LSB)
3
4
5
6予約
7予約
8
(MSB)
Maximum Number of Descriptors
(LSB)
9
10Type
11Control


Data Type、Starting LBA、Maximum Number of Descriptors は、 Type によって意味が変わったり、使われなかったりします。

その Type を変更することで、以下のような情報を入手できます。

Type意味
0x00Performance data
0x01Unusable Area data
0x02Defect Status data
0x03Write Speed Descriptor
0x04DBI
0x05DBI Cache Zone
0x06〜0xFF予約


ここでは、使ったことのある Performance data と Write Speed Descriptor を説明してゆく予定です。

posted by 七癖 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | Multimedia Commands | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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