2006年10月09日

SET CD SPEED

CD の読み取り、書き込み速度を指定するには、SET CD SPEED コマンドを使います。

SET CD SPEED コマンドの CDB は次のとおりです。

BYTE\bit 7 6 5 4 3 2 1 0
0Operation Code = 0xBB
1予約Rotational Control
2
(MSB)
Logical Unit Read Speed (Kbytes/sec)
(LSB)
3
4
(MSB)
Logical Unit Write Speed (Kbytes/sec)
(LSB)
5
6予約
7予約
8予約
9予約
10予約
11Control


Rotational Control は書き込みに適用されます。

Rotational ControlControl
00BCLV and non-pure CAV
01BPure CAV
10B予約
11B予約

CLV は Constant Linear Velocity、線速度一定、
CAV は Constant Angular Velocity、角速度一定(回転数一定)のことです。
CAV の場合、79:59:74 MSF の位置での速度と仮定されるようです (CAVは使ったことが無い)。 古いバージョンだと non-pure CAV と Pure CAV の区別は無いようです。

Logical Unit Read Speed には読み取り速度を、
Logical Unit Write Speed には読み取り速度を、
Kbytes/sec 単位で指定します。
サポートしていない速度の場合は、 それより遅いが可能な最速値に設定されます。 設定が遅すぎるときは可能な最小の速さに、 速すぎるときは可能な最大の速さに設定されます。 0xffff に設定すれば最大速度になります。

このコマンドで指定した設定はメディアが取り出されるまで有効です。
posted by 七癖 at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Multimedia Commands | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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