2006年07月11日

Compact Disc Sector/Frame

ASPI によるCDデータの読み書きの基本単位はセクタです。
リードイン、トラック、リードアウト共に、多数のセクタが集まって出来ています。

1セクタは 1/75 秒 (=1フレーム) です。

一つのセクタは、2352バイトのメインチャネルと、 98バイトのサブチャネルよりなります。
他に同期パターンやパリティなどが記録面に書かれていますが、
おそらくこれらはファームウェアやドライバーなどが自動的にやってくれるので
ASPIで制御する限り気にする必要はありません。
メインデータとサブデータの配置も考えなくていいです。
また、サブチャネル98バイトの内、先頭の2バイトは同期信号で、
これまた考えなくて結構です。
よって、読み取りでも書き込みでも、最大 (RAW96) で、
1セクタは 2448 (= 2352+96) となります。
ただし、読み書きの方法をサブチャネルを除くCD-DAデータのみとしたり、
CD-ROM のエラー訂正コードなどを除くユーザーデータのみとすることができます。
これらの場合、1セクタ = 2352 とか、1セクタ = 2048 のように考えます。

メインチャネルにはデータ本体が入っており、
サブチャネルにはCDプレーヤーで表示される経過時間などの情報が入っています。
1バイトは当然8ビットで、1ビットは0か1のどちらかをとります。

posted by 七癖 at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Multimedia Commands | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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