リードイン、トラック、リードアウト共に、多数のセクタが集まって出来ています。
1セクタは 1/75 秒 (=1フレーム) です。
一つのセクタは、2352バイトのメインチャネルと、 98バイトのサブチャネルよりなります。
他に同期パターンやパリティなどが記録面に書かれていますが、
おそらくこれらはファームウェアやドライバーなどが自動的にやってくれるので
ASPIで制御する限り気にする必要はありません。
メインデータとサブデータの配置も考えなくていいです。
また、サブチャネル98バイトの内、先頭の2バイトは同期信号で、
これまた考えなくて結構です。
よって、読み取りでも書き込みでも、最大 (RAW96) で、
1セクタは 2448 (= 2352+96) となります。
ただし、読み書きの方法をサブチャネルを除くCD-DAデータのみとしたり、
CD-ROM のエラー訂正コードなどを除くユーザーデータのみとすることができます。
これらの場合、1セクタ = 2352 とか、1セクタ = 2048 のように考えます。
メインチャネルにはデータ本体が入っており、
サブチャネルにはCDプレーヤーで表示される経過時間などの情報が入っています。
1バイトは当然8ビットで、1ビットは0か1のどちらかをとります。

